<沿革>
1988年 韓国の大学生宣教会(CCC)と釜山東莱中央教会(大韓イエス教長老会統合派)から派遣された宣教師が東京で宣教活動を開始
1988年10月 淀橋教会(当時は日本キリスト教団、現在はウェスレアン・ホーリネス教団)の韓国部がヨハン東京キリスト教会として独立
1996年5月 教団神学校「日本宣教神学院(JMTS)」の前身である日本宣教センター(JMTC)設立
1996年〜現在 各都道府県の中心都市において教会を開拓してきました。
2013年5月 海外韓人長老会(Korean Presbyterian Church Abroad)に加入
2015年 教団名をヨハン教会連合から日本宣教連合会に改称
2023年6月 日本福音同盟(JEA)に加盟